“止まらないライン”をつくりたい。

01 先輩メッセージ 土屋つちや詔裕のりひろ 生産グループ

ふるさとで地に足をつけて働ける

 地元島田市の出身です。アロエ製薬を選んだのは地元の会社だったから。住みなれたふるさとで、地に足をつけて働けることにとても満足しています。自宅と会社の距離も近いので、通勤に時間を奪われることもなく、家族との時間をたっぷり持つことができるのもうれしいことです。休日は子どもと遊んで過ごします。買い物に行ったお店の店頭に、アロエ製薬の商品が並んでいたりするとつい自慢をしてしまいます。

誰かの生活に役だっているという実感

 アロエ製薬には、部品メーカーからの転職で入りました。製薬業はまるで畑ちがいの業界でしたが、身につけた機械技術が、医薬品生産の効率化や自動化に活かせそうだと考えて飛び込みました。部品とは違い、作っているのがそのまま消費者のもとに届く商品なので、「自分の仕事が誰かの生活に役だっている」という実感を得やすいのが魅力です。その一方で、直接使う人の肌に触れるものだけに、品質面や衛生面にはとくに気を使います。健康や生命に関わることもあるので、日々の仕事に緊張感が途切れることがありません。

生産ラインは思い通りには動かない

 生産ラインは、なかなか思い通りには動いてくれません。同じ製品でも、その日の温度や湿度、原料や資材の状態によってマシンのコンディションが目まぐるしく変わります。環境の変化を読み取って、最適の状態にマシンを持っていくのが私の仕事です。アロエ製薬は多品種少量生産なので、ラインを流れる製品も目まぐるしく変わります。ラインの切り替えと製品に合わせた調整は、かなり骨の折れる仕事です。
 苦労して調整しても、すぐにエラーが起きて止まってしまうことも珍しくありません。なぜ止まったのか。どうしたら止まらないのか。粘り強く原因を探り、解決策を考えます。そこにはスピードも求められます。苦労の末にラインが正常に流れ出したときはホッとします。現場のスタッフさんから「ありがとう、よくやってくれた」と感謝されたときは、この仕事をやっていたよかったと大きなやりがいを感じます。