手ごわいほど、手ごたえがある。

02 先輩メッセージ 村松むらまつ泰成やすなり 管理グループ

小林製薬グループの知名度も決め手に

 以前から経理関係の仕事に就きたいという思いがあり、簿記の資格を取得してそのスキルを活かせる職場を探していました。アロエ製薬は社名ぐらいしか知らなかったのですが、たまたま、前任の経理担当の方が定年退職されて後任を募集しているとのことで応募しました。当時は静岡市に社屋があったのですが、出身地の藤枝市近くに移転する計画があると聞き、通勤の便利さや小林製薬グループの知名度にも惹かれてこの会社に決めました。

企業の未来を決定づける仕事

 現在、管理グループに所属し、希望だった経理関係の業務(主に製造経理)を担当しています。工場で経理というと意外に思われるかもしれませんが、工場が持続して利益を生み出し、これからも成長していくためには欠かせない仕事です。この仕事を担当しているのは会社内で私ひとり。入社10年に満たない私ですが、責任ある仕事を任されていることにやりがいと手ごたえを感じています。
 工場では、原料や資材を仕入れ、製品をつくって出荷するまでにさまざまなコストが発生します。そうしたコストを分析して、経営計画や生産計画に役立てられるデータとしてまとめるのが主な仕事です。たとえば新製品の生産を検討する場合、採算性や市場性の予測、新製品を導入するための初期投資やランニングコストと利益とのバランスなどがポイントとなります。自分のまとめたデータが企業の未来を決定づける、と言うと大げさですが、それだけの使命感を持って取り組んでいます。

ときには厳しい数字もある

 仕事がら、上司はもちろん、社長や小林製薬グループ本部と密に連絡を取り合い、調整を図る場面が多くあります。いい数字ばかりではなく、ときには厳しい数字を報告しなければならないケースもあります。ただ、社内や小林製薬グループ内には、役職やポジションに関係なく何でもストレートに話せる空気があるので、望ましくない報告であっても正面から受け止めてもらえます。遠慮や気づかい無用のオープンな社風を、とても居心地がいいと感じています。